姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第2点は、姫路市男女共同参画プラン2027(案)についてであります。 委員会において、女性だけでなく男性も共に家事や育児を行うという意識の醸成や、職場の同僚等に気兼ねなく育児休業を取得できる労働環境の整備など男女共同参画を促進するため、どのように本市職員や民間事業者に啓発していこうと考えているのか、との質問がなされました。
第2点は、姫路市男女共同参画プラン2027(案)についてであります。 委員会において、女性だけでなく男性も共に家事や育児を行うという意識の醸成や、職場の同僚等に気兼ねなく育児休業を取得できる労働環境の整備など男女共同参画を促進するため、どのように本市職員や民間事業者に啓発していこうと考えているのか、との質問がなされました。
政治分野におけるハラスメントの防止については、内閣府男女共同参画局が令和3年10月14日から同年11月14日まで1か月間開設した専用の投稿サイトで、1,324件もの地方議会でのハラスメント行為が報告され、議員間ハラスメントが公平な議員活動を阻害していることが報告されています。
1.松本のり子議員ほか7名から提出された「予算第1号議案 令和5年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議、及び松本のり子議員ほか7名から提出された第12号議案神戸市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件に対する修正案を本会議(2月議会5日目)の議題とすることを確認するとともに、神戸市会委員会条例の一部を改正する条例の件を全議員の提案で、男女共同参画
また、姫路市男女共同参画プラン2027(案)では、審議会の女性委員を40〜60%にすることが目標として掲げられており、各計画の策定に関わる合議体の構成委員については、それを満たしているものもあれば、満たしていないものもある。目標達成を意識して取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答 委員構成は調整中のところもあるため、指摘のとおり、男女比に配慮して調整をしていきたいと思っている。
◆問 姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関して、女性だけでなく男性もともに子育てをする意識を醸成したり、同僚に気を遣わず育児休業を取ることのできる労働環境を整備したりすることが大切であると思うが、本市職員や民間企業に対する啓発にはどのように取り組もうと考えているのか。
同機構の発足に伴い、同連盟が実施していたものと同様の質を保った研修が実施できるか心配していたが、同機構においても、研修の企画及び実施について、会員ではないが公立保育施設も参画できる体制が現状では整えられている。 同機構において、公立保育施設も、私立保育施設とともに保育の質の向上に向けて努力しているところである。 ◆問 同連盟には全ての市内保育施設が加入していたのではないのか。
◎福田宏二郎 環境局長 まず、建設候補地を選定するために、法令解釈や環境関連の学識を有する専門家、地域団体の代表などに参画いただいた姫路市環境審議会に専門委員会を設置し、選定方式や基準等を含む新美化センター整備基本構想の策定について審議いただきました。
衛生的かつ快適に過ごすことは、人としての尊厳や権利にもつながる問題であることから、男女共同参画社会、SDGs、女性の健康につながる課題でもあります。今後は様々な視点で検討してまいりたいと思います。
そうした中で、現在、4つの基本目標、9つの基本課題と推進体制の整備からなる「姫路市男女共同参画プラン2027」(案)を策定中です。 そこで1点目は、「姫路市男女共同参画プラン2027」(案)について、以下3点について質問します。 その1は、基本目標Ⅰ、女性の活躍の推進についてです。
また、千姫の娘である勝姫が備前岡山藩の池田家に嫁ぎ、岡山で発生した大水害の復興に千姫が支援したといわれるご縁から、大河ドラマ「千姫」誘致の会に岡山市が参画されるなど、様々に連携を深めております。
一方、社会貢献活動への積極的な参画が求められていることから、今後も他市の好事例を参考に制度の研究を行ってまいります。 そのほかの御質問につきましては、教育長からお答えいたします。 申し訳ございません。1点、訂正がございます。 公益灯のLED化のことですけれども、正しくは、「令和8年度完了に向け取り組んでいるところです」ということで、間違いでございました。失礼いたします。
多世代の地域への参画を促進し、新たな交流を創出するとともに、本市の特性を活かした地域の活性化を推進することで、市域全体の魅力を向上させるため、次の重点政策に取り組んでまいります。 1つ目の重点政策は、躍動する地域づくりの推進であります。
政府も現在、婚姻後に夫婦のいずれかの氏を選択しなければならない夫婦同氏制を採用している国は我が国以外に承知していないと、これは2021年3月1日、衆議院の予算委員会で丸川珠代男女共同参画担当相が当時認めています。日本は、世界から唯一取り残されていると言っても過言ではありません。 日本の民法は、夫婦は婚姻の際に定めるところに従い、夫または妻の氏を称すると夫婦同姓を定めています。
男女共同参画の推進では、「第3次女性活躍推進計画」と「第3次配偶者等からの暴力対策基本計画」を含む男女共同参画社会の実現に向けた総合的な計画としての「第5次男女共同参画行動計画ウィザス・プラン」に基づき、一人ひとりが性別にとらわれず、多様な生き方を選択できる男女共同参画社会の実現に取り組み、ジェンダー平等を目指してまいります。
加東市も「協働のまちづくり」とか「参画と協働」ということを標榜しております。情報の共有が必須でございます。 今定例議会で審議中、この後採決されます総合計画後期基本計画においても「協働」がキーワードになってございます。広報広聴の推進のところでは、「行政と市民相互の情報共有を図ることで、市民の行政への理解・関心が深まり、積極的な市政への参画が進んでいます。」としております。
また、三木地域の中心市街地において、近接している中央公民館、市民活動センター、高齢者福祉センター、さらに細川町瑞穂に立地する高齢者大学、同大学院を集約した複合施設の整備について、三木商工会館も加え、三木商工会議所も参画する形で検討していくこととなりました。
本年5月に阪急バスより杉生線の見直しの協議を受け、現在、事業者も参画する中で、杉生線の存続に向けた協議を進めております。その中では、杉生線の存続には自治体の支援が必要となっており、赤字補填も必要に応じて行う必要があると協議しております。
第1項目、男女共同参画センターの設置について。 1点目、内閣府が所管する男女共同参画社会基本法(平成11年6月23日法律第78号)の第9条に、「地方公共団体は、基本理念にのっとり、男女共同参画社会の形成の促進に関し、国の施策に準じた施策及びその他のその地方公共団体の区域の特性に応じた施策を策定し、及び実施する責務を有する。」と、地方公共団体の責務を明記してあります。
議員ご指摘のとおり、町政懇談会は香美町総合計画に掲げるまちづくりの基本方針であります協働によるまちづくりの推進を進めるため、町民の皆様が町政へ参画していただく機会を確保することを目的とするもので、私自身が直接町民の皆様に町政の取組状況を説明し、さらに町政全般について建設的なご意見を頂く重要な機会として開催をしているものでございます。
①播磨町男女共同参画行動計画検討委員会の設置要綱が本年10月1日から施行されています。検討委員会のスケジュールと進捗の状況は。 ②本年3月定例会の代表質問の中で、男女共同参画行動計画作成に当たって、パートナーシップ制度についても提案し、決めていきたいとの答弁がありましたが、その方向性になっているのか。